投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

展示会・防災・減災遮熱

オガサ製工イベント日常2024年10月23日

vol.2335 10月も終盤に入りましたが 今日はなんと、、、 最高気温が29℃を超え!   まるで夏のような暑さ


ブラック企業バンザイ!

スチールアーチ日常自己啓発2024年10月18日

vol.2332 今日は久しぶりに 日付が変わる頃まで 仕事をしてしまいました   立派なブラック企業です(笑)


有事には被災建築物判定士です

技術力災害への備え南海トラフ地震対策自己啓発2024年10月11日

vol.2328 先日、 「被災建築物応急危険度判定士 」 の講習会に参加してきました   なんだか難しそうな名前ですが(笑)


AIに仕事を奪われる!?

マネジメント経営自己啓発2024年10月10日

vol.2327 今日は、香南市の ポリテクカレッジ野市で 今時のトレンド   ChatGPTはどんな業務に使えるの?