投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

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壁の雨漏りでも原因は屋根?

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vol.2187 雨漏りの相談を受けた 高知県内にチェーン展開する 小売業の店舗さん   「屋根は以前修理したから大丈夫なんですが


地震への耐震性向上に「金属瓦」

屋根の話し地震に強いガルバ屋根ガルバリウム鋼板素材のはなし災害への備え南海トラフ地震対策2024年01月17日

vol.2186 そう・・・あれから29年   6千人を超える方が犠牲となり 家屋全壊も10万棟を超える大被害でした