投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

会議前の脳内活性

視察・研修日常気付き2024年04月17日

vol.2243 今日は若い時に住んでた 第二の故郷   香川県は丸亀市へ 列車に揺られての旅


贅沢なランチ

日常気付き趣味2024年04月11日

vol.2239 突然ですが、、、 普段の昼飯って 会社で弁当食う時が多いんです ワタクシ  


屋根人の目利き

屋根の話し品質管理災害への備え雨樋2024年04月10日

vol.2238 昨日の強風は高知も 少ーし被害が出ています   ま、農業関係が多いようで 南国市あたりが結構吹きました


瓦屋根からの雨漏りはなぜ?

屋根の話し雨漏り2024年04月08日

vol.2236 桜の時期に降る雨って 「桜雨」や「桜流し」と言われます   言葉の響きは美しいですが 桜を終わらせてしまう感もあり