投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

イメージと実性能

屋根の話し品質管理素材のはなし2024年03月07日

vol.2215 野球部の象徴 「丸刈り」が 県内でも減少傾向にあるようです   野球をやってる!


働きたい改革ってどうよ?

オガサ製工働き方改革マネジメント経営2024年03月05日

vol.2213 今、働き方改革が 叫ばれています   そして来月からは 労働時間の上限規制が課せられますね


事故ったら板金屋へ頼め!

オガサ製工2024年02月29日

vol.2210 自分たちの金属屋根工事業って 行政の業種分類でと言うと 「板金工事業」って分類になります (詳細は割愛) なので一般的には


高知防災フォーラムで減災ルーフ

お知らせ地震に強いガルバ屋根災害への備え南海トラフ地震対策イベント2024年02月27日

vol.2208 昨日の午後、 事務所でおやつを摘んでいたら グラッと来ました!   四国西部を震源とする


屋根で耐震と安心を

オガサ製工地震に強いガルバ屋根災害への備え南海トラフ地震対策2024年02月26日

vol.2207 先週23日(金)の高知新聞20面に 第38回県地場産業賞の 紹介記事が掲載されていました   そこには奨励賞を頂いたオガサの