投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

人間のミカタ「銅」

素材のはなし2024年02月20日

vol.2204 昨日が二十四節気の雨水 雪解けが始まり春が訪れる季節ですが もう完全に春ですね   高知は21℃を超えちゃいましたしね


受賞よりもウレシいモノとは?

オガサ製工オガサスタッフ経営2024年02月15日

vol.2201 まさかオガサが表彰されるなんて 考えてもみなかった今回の 高知県地場産業大賞の奨励賞   実はオガサの担当者って


地震から命を守る屋根

屋根の話し地震に強いガルバ屋根災害への備え南海トラフ地震対策2024年02月14日

vol.2200 昨日は第38回高知県地場産業大賞の 表彰式へオガサ担当者と出席してました   地場産品として10社の製品が表彰された中


事故防止と防衛能力

安全対策気付き自己啓発2024年02月09日

vol.2198 まだまだ夜明けが遅い 今日この頃 今朝の散歩は少し遅めで6時過ぎ   まだライト無しでは 危なくてしょうがねぇっす


経営者冥利に尽きました

オガサ製工経営2024年02月08日

vol.2197 焼豚に半熟の目玉焼きがオンされた 今治のご当地グルメが今日のランチ   甘辛い醤油タレと 焼き豚&卵が箸を走らせます


屋根から自然光を取り入れろ!

太陽光照明2024年02月07日

vol.2196 2月に入り立春も過ぎて 昼間が少しずつ長くなってきましたね   日の出はまだ遅いですが 日の暮れはピーク時より 40分以上も遅くなりましたね