投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

瓦タイプのガルバ屋根があるってよ!

屋根の話し地震に強いガルバ屋根ガルバリウム鋼板災害への備え南海トラフ地震対策2022年07月27日

vol.1977 今日は蒸し暑く降ったり止んだり。   ま、毎年こんな風に高知は 夏本番に向かっていきます。


オガサの採用時に大事なコト

オガサ製工マネジメント経営2022年07月22日

vol.1975 高知でもここ最近 コロナ感染者が増え続けていますね。   2〜300人で多いなぁと思ってたら ここ数日は700人オーバー


屋根も人なり

マナー気付き自己啓発2022年07月13日

vol.1974 先日、業界の同期会がありまして 北陸へ行ってました。   飛行機の直通はないので ハイブリッドな移動方法。