投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

台風養生は空振りでOK

安全対策災害への備え2022年07月03日

vol.1968 天気は悪いし かなり蒸せる日曜の朝。   それもそのはず 台風が大接近中ですからね。


屋根で耐震性を向上させる!

屋根の話し災害への備え南海トラフ地震対策2022年07月02日

vol.1967 耐震補強の一環として 瓦屋根をガルバリウムに 葺き替え工事中です。   基礎や壁の補強でも


屋根をつくる責任

災害への備え雨樋2022年06月30日

vol.1965 梅雨明けらしく 抜けるような青空に 太陽が眩しーい。   しかし「カラ梅雨」の影響で