投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

新庁舎で屋根を考える

素材のはなし視察・研修気付き2022年11月21日

vol.1990 連日、秋晴れが続きます。   そんな先週末は 高新文化教室でして 【文化財を楽しむ〜2022〜】


秋晴れでも○○からは雨が漏る!?

技術力品質管理雨漏り原因と解決方法2022年10月26日

vol.1986 う〜ん・・・心地良い秋晴れ。 この季節が一番!って方も多いでしょう。 空気は澄んでるし虫は少ないので 季節的にはこの秋が一番好きですね。


屋根から電力料金削減へ

オガサ製工節電暑さ対策遮熱2022年08月26日

vol.1984 高知の夏を締めくくる 「しなね祭」も終わりましたね。   朝晩の気温の下がりが 秋の気配を感じます。


ヤングと屋根工事

オガサスタッフ屋根の話し安全対策マネジメント2022年08月19日

vol.1982 8月19日でバイクの日。   ここ最近コロナの影響で バイク人口が激増しています。