投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

大寒波と屋根の雪止め

屋根の話し災害への備え雨樋2023年01月25日

vol.2025 キリリと冷え切った朝。   強烈な寒波にビビり 水道のチョロ出しで 何とか水道凍結は免れました。


寒波と屋根の凍害

屋根の話し品質管理雨漏り原因と解決方法素材のはなし2023年01月24日

vol.2024 大寒を過ぎて立春までが 1年で最も寒い時期と言われてますが ぼちぼち来ますね!   大寒波が。


安かれ悪かれの修理?

オガサ製工サービス技術力品質管理経営2023年01月18日

vol.2020 雪害による 雨樋修理の調査に行くと 色んな業者の 色んな修理方法がございます。


屋根を葺いて葺きまくる

オガサ製工屋根の話し日常2023年01月16日

vol.2018 毎日屋根をつくっていれば 屋根を「葺く」という言葉が 飛び交っています。   その「葺」は