投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

超軽量ガルバ屋根が揺れから守る。

地震に強いガルバ屋根災害への備え南海トラフ地震対策2021年04月16日

今日、4月16日で熊本地震から丸5年。   国内震度階級で 最も大きい震度7を 立て続けに2回発生したのは 観測史上初めてのことでした。


屋根に屋根ができた!

技術力雨漏りカバールーフ2021年04月15日

築40年を超えている コンクリート建物が ずっと雨漏りをしていましてね。   何とか防水修理で凌いできましたが ここ最近は頻繁に雨漏りが起き


新人に期待するコト・・・

オガサ製工オガサスタッフ経営2021年04月14日

もうすぐ3ヶ月の 試用期間が満了する 中途採用で入社してくれたY君。   この業界へは全くの 未経験で飛び込んで来た


軽くて強い「ガルバの屋根壁」

ガルバリウム鋼板素材のはなし2021年04月10日

屋根やら壁やら 建築外装の素材に引っ張りダコな ガルバリウム鋼板。   軽くて高耐久なんですが よくその厚みに驚かれます。