投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

後悔の度合いって?

日常気付き2020年09月20日

昨夜は中学時代の友人と 久しぶりに呑んでいまして チョイとしんどい今日の午前中。   そのカンフル剤として 家族で映画を見に行っていましてね。


見えない内部は危険ゾーン。

品質管理気付き2020年09月16日

古くなった倉庫の外壁改修工事。   一般的にはカバー工法で 外壁もリフォームするのですが 今回は取り付けする鉄骨の一部が 腐食していますので