長距離はあえての陸路移動

vol.2081

今日から関東へ出張。

 

屋根板金業者の総会&展示会がありまして

東京へ3泊4日の旅です。

 

ということで、、、

飛行機ではなく

”大好きな”列車での移動。

 

朝倉駅から東京駅まで

約6時間の立派な列車旅でございます。

 

飛行機で行きゃ、半分の時間なんですが

あえての列車にしました。

 

っていうのも、、、飛行機の場合は

細切れの時間が多いじゃないですか

これが今回は少し非効率かな?と。

 

・空港までの移動

・20分前までの検査場通過

・搭乗口前で10分以上の待ち

・機内の1時間半弱←コレはGood!です。

・そして空港内を歩き回って、

・京急で・・・と、

 

これじゃ、ぼーっと考えたり

読書したりにはチョイと不向き
(自分取説です)

 

列車なら岡山までの3時間と

ビューンと岡山〜東京の3時間

 

2つの3時間がまるまる

集中時間として使えるじゃないですか!

 

普段は会社でも

こんなにまとまった時間は

滅多に取れません(^^ゞ

 

集中時間と「鉄分」確保には

列車移動がベストですね!

 

ま、溜まりに溜まった仕事の処理ってのも

ありますが、、、(笑)

 

さて、今日の駅弁は何にしようかな?

 

それではまた。

 

〜毎週金曜日更新〜
■オフィシャルYoutube動画■
https://bit.ly/3z5Elvv  

■工場倉庫の暑さ・熱中症を解決&節電ルーフのサイト■
https://www.ogasa-solution.com/

■オフィシャルHP■
http://www.ogasaseikou.jp 

オリジナル住宅用減災ルーフ
ガルパワー®

ガルバリウム鋼板屋根への葺き替えで
高知の地震や災害に強く、
遮熱屋根工事で暑さ対策も行う
雨漏り修理と屋根リフォーム専門。
高知の【株式会社オガサ製工】
小笠原孝彦(おがさわらたかひこ)でした。

投稿者:

小笠原孝彦

株式会社オガサ製工 代表取締役 1970年高知県高知市朝倉生まれ ガルバリウム鋼板屋根の製作施工と遮熱技術で、工場や倉庫の暑さ対策を行っています。 そして南海地震対策のひとつなる住宅屋根の軽量化をガルバリウム鋼板で推進し、あわせて雨漏り修理も専門分野です。 一般社団法人 地震倒壊死から命をまもる建築専門家協会(地命協)代表理事 近年必ず起こる「南海トラフ地震」発生時に、建物倒壊による悲惨な圧死・窒息死を少しでも減らし、また速やかに避難することで、津波や火災から命を守る情報を建築専門家が発信しています。