投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

安かれ悪かれの修理?

オガサ製工サービス技術力品質管理経営2023年01月18日

vol.2020 雪害による 雨樋修理の調査に行くと 色んな業者の 色んな修理方法がございます。


屋根を葺いて葺きまくる

オガサ製工屋根の話し日常2023年01月16日

vol.2018 毎日屋根をつくっていれば 屋根を「葺く」という言葉が 飛び交っています。   その「葺」は


屋根技術の訓練で、、、

オガサ製工技術力2023年01月12日

vol.2015 屋根をつくるが得意なオガサですが 実はこんなアイテムもつくります。   ガルチリ(ガルバのちりとり)です。


屋根マンの前に大事なコト

オガサ製工オガサスタッフマネジメント経営2023年01月11日

vol.2014 新年1月も早、 1/3が過ぎました。   新年度に向けての準備も そろそろ腰を上げなきゃって


遮熱ルーフが雪害で⁉

屋根の話し暑さ対策遮熱結露カバールーフエコ・SDGs2023年01月10日

vol.2013 成人式連休も明け 2023年も本格稼働です。   まぁ 新年も10日過ぎればもう 完全に日常ですがね。


樋も屋根も凍る小寒

オガサ製工雨樋イベントマネジメント経営2023年01月06日

vol.2011 今日は小寒 寒さが厳しくなる頃。   んでもって毎朝も マイナス気温。