投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

オガサ2023スタート!

オガサ製工日常経営2023年01月04日

vol.2009 あけましておめでとうございます。   昨年末はクリスマス大寒波の大雪で 仕事も生活も なかなか大変な年末でした(汗


オガサにも雪が降る

オガサ製工日常2022年12月24日

vol.2005 昨日、観測史上最高に降った 高知の雪も昼には小康状態。   しかし日の暮れからは 再び激しくなって


人と企業の役に立つ

経営自己啓発2022年12月16日

vol.2002 気が付けばこのブログも 2000回を超えていました。   ま、毎日続けていれば カッチョ良いんでしょうが


寒いのは屋根が原因!?

屋根の話し節電暑さ対策遮熱2022年12月15日

vol.2001 めっきりと 冬らしくなってきましたね。   高知市はかろうじて 朝の最低気温が「プラス」でしたが