投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

モノは伸び縮みします。

品質管理素材のはなし2021年11月27日

「秋の日はつるべ落とし」 と言われていますが ここ最近の日暮れホントは早い。   16時半を過ぎると一気に薄暗くなり 日没の17時を過ぎれば


中二階の暑さ解決も得意です!

暑さ対策遮熱2021年11月20日

昨夜の月食は何とも神秘的でしたね。   会社を出る頃、赤銅色の月が 東の空に浮かぶのをのんびりと眺め、 帰宅してからは肩まで浸かった 湯船から再度、東の空を眺め