投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

無骨なのに高性能

スチールアーチ屋根の話し技術力品質管理南海トラフ地震対策2025年01月21日

vol.2388 昨朝に大阪南港へ上陸した おじさんオガサ人の2名は 名神高速をビューンと走り 岐阜県大垣市の現場に来ています


情報を見極める能力なんだ

気付きマネジメント自己啓発2025年01月16日

vol.2385 昨年からAIやChatGPTの話題を 目にしない日はありませんね   実際、業務の中で 「AI先生」に頼る場面も


南海トラフ影響なし?

災害への備え日常気付き2025年01月14日

vol.2383 珍しくノンアルな休日の夜 明日は連休明けなので スケジュールの再確認を・・・ と、その時


湿気は見えねぇからヤバイ

屋根の話し結露原因と解決方法2025年01月09日

vol.2381 これから今季一番の寒気が 四国地方にも流れ込むみたい で、高知にも流れ込む予報ですが、 もう十二分に寒いっす