投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

共に成長する技術研修、技能訓練。

オガサ製工技術力2021年02月08日

ここ最近のワタクシは 現場技能工(職人)の新人さん用 研修カリキュラムを作っています。   屋根板金の加工や施工で必要な 技能であったり知識だったりのね。


資格取得が意識を変える。

気付き2021年02月06日

防災士人口が 20万人を突破したってさ。   阪神淡路大震災、そして 東日本大震災をきっかけに増え 熊本地震や西日本豪雨を経て


屋根からBCP対策へ取り組む。

原因と解決方法災害への備え南海トラフ地震対策2021年02月05日

ヘルメットも軽くなったので 屋根や足場の上でも作業性が ずいぶんと向上しています!   頭や手足先など 動くモノは少しでも軽い方が


ムダっぽい点検に意味がある。

サービス品質管理2021年02月03日

R197号線を西へ走ると 布施ヶ坂の手前で日鉄鉱業の 石灰運搬ベルトコンベアの建屋が 国道の上を横切っています。   それが、、、先日通った時


改革に躊躇無し!

オガサ製工自己啓発2021年01月31日

今日で1月も終わり。。。   大晦日から、、、 そして元日から早くも1ヶ月。   コロナで世間が揺れ動いている間も


連合チームでも一丸となる。

オガサ製工経営2021年01月30日

春のセンバツ高校野球の出場校が 決まりましたね。   去年はコロナで中止でしたので 今年は2年ぶりで高校球児もさぞかし 気合いが入っているでしょう。