投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

雨の日は次の施工準備の日

オガサ製工マネジメント2021年01月28日

高知市の水瓶といえば鏡ダム。 その貯水率が 回復傾向にあり 先日節水制限が解除されました。   先週末に山間部で


神は細部に宿る

技術力雨漏り雨樋2021年01月27日

大きな工場の屋根は 当然ながら雨樋も長いんです。   それに建物形状によっては どうしても屋根の軒先と 軒先が取り合わさる


雨の日の立役者。

雨樋2021年01月23日

今日は「1、2、3」 言わずと知れたワン、ツー、スリー!   人生に対して 「ジャンプする気持ちを持とう!」 という日、だそうです。