投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

震災を教訓に・・・

南海トラフ地震対策2021年01月18日

6400人を超える方が亡くなった 阪神淡路大震災から昨日で、丸26年。   その死因の8割以上は 建物倒壊が原因でした。


軒先の守護神

雨樋2021年01月12日

今朝は自宅周辺にも 薄らと積雪。   山間部と比べれば 恥ずかしい位の積雪ですがね。


板金ハサミは職人そのもの

技術力素材のはなし2021年01月11日

今日1月11日は鏡開きです。   正月の年神様に供えた鏡餅を 食べて一家の円満を願う行事。   武家社会の風習だったものが