投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

樋を詰まらせるな!

雨樋2021年02月10日

この夏、東京で行われる(?) 国際的なスポーツイベント。   その組織委員会長の発言が 今、話題になっています。


事情に合わせたご提案を。

オガサ製工サービス2021年02月09日

雨漏りの修理で 「5年持ったらかまんき        安くデキん?」って リクエストを言われる場合があります。


共に成長する技術研修、技能訓練。

オガサ製工技術力2021年02月08日

ここ最近のワタクシは 現場技能工(職人)の新人さん用 研修カリキュラムを作っています。   屋根板金の加工や施工で必要な 技能であったり知識だったりのね。


資格取得が意識を変える。

気付き2021年02月06日

防災士人口が 20万人を突破したってさ。   阪神淡路大震災、そして 東日本大震災をきっかけに増え 熊本地震や西日本豪雨を経て


屋根からBCP対策へ取り組む。

原因と解決方法災害への備え南海トラフ地震対策2021年02月05日

ヘルメットも軽くなったので 屋根や足場の上でも作業性が ずいぶんと向上しています!   頭や手足先など 動くモノは少しでも軽い方が


ムダっぽい点検に意味がある。

サービス品質管理2021年02月03日

R197号線を西へ走ると 布施ヶ坂の手前で日鉄鉱業の 石灰運搬ベルトコンベアの建屋が 国道の上を横切っています。   それが、、、先日通った時