投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

地震から、災害から家を守れ!

災害への備え南海トラフ地震対策2021年02月15日

先週末、13日土曜の深夜 東北地方でM7.3の地震が起き 最大震度6強の大きな揺れが発生。   10年前に甚大な被害を出した 東日本大震災の余震だそうです。


メンテサイクルが長い屋根。

ガルバリウム鋼板2021年02月14日

2月中旬ですが、もう春ですよ。   で、ヌクいはずです。 お昼の気温が20.3℃でしたからね。   チョコレートが溶けるくらいな


災害に強い家づくり。

地震に強いガルバ屋根南海トラフ地震対策2021年02月13日

近い将来、30年以内に 南海トラフ地震が起こる確率は 80%って言われています。   これってもう時間の問題ですよね。


樋を詰まらせるな!

雨樋2021年02月10日

この夏、東京で行われる(?) 国際的なスポーツイベント。   その組織委員会長の発言が 今、話題になっています。


事情に合わせたご提案を。

オガサ製工サービス2021年02月09日

雨漏りの修理で 「5年持ったらかまんき        安くデキん?」って リクエストを言われる場合があります。