投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

屋根裏の結露と換気

品質管理原因と解決方法2019年12月07日

寒くなりましたね。   どんより曇り空なんで 普段より余計に寒く感じます。   で、石油ストーブが登場しました。


工具の時代変化も激しいですね。

日常2019年12月06日

一昔前まで いわゆるガルバリウム鋼板(その当時はトタン)で 屋根を葺いたり、壁を貼ったりするのは トンカチで釘をトンカントンカン 打っていました。   自分がこの仕事は始めた平成初期の頃も …


冬のガルバ屋根つくり。

施工事例ガルバリウム鋼板2019年12月05日

今朝もしっかりと冷えましたね。 高知市は朝6時の気温が3.7℃   そして、出ました! 梼原では6時前の気温が 0℃ジャスト


屋根で屋根を作ってます。

技術力ガルバリウム鋼板2019年12月04日

12月に入り 木造住宅の新築工事が多くなってきました。   子供さんの転校を考え 年度内に引っ越しを済ませて