投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

熱中症対策は「ガルパワー」

屋根の話し暑さ対策遮熱2021年07月28日

今日もお日さまギラギラで 32℃の夏真っ盛りな高知です。   そんな高知も 熱中症の危険性が 極めて高くなると予測され、


やるからには・・・2020

日常2021年07月24日

スコーン!と抜けるような青空で オリンピックも始まりましたね。   200を超える国々が出場している 東京オリンピック。


潮風にも強いんだぜ!

ガルバリウム鋼板素材のはなし2021年07月21日

会社から南に出た花街道。   車で走ると フロントガラスが 「塩」で真っ白&べったり。