投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

昔、シーリングの均し作業に使ってました。

施工事例原因と解決方法2020年05月02日

青空が広がり、汗ばむ陽気で GWが始まりました。   そんな素晴らしい季節に 自分がよく行く居酒屋さんは いつもGWでおでんが終わり 暖かいシーズンは 牛スジ煮込みに変わります。 &nbsp…


閃きスイッチの入れ方(自分流)

日常気付き2020年04月29日

アルコール消毒液の不足から 次亜塩素酸水を使っている方が多く、 オガサでもスプレーボトルに入れて 手で触る共有部分の消毒には ジャンジャン使っています。   自分は普段からよく手を洗う方なの…


恐るべき、銅の殺菌作用。

お知らせ素材のはなし2020年04月27日

先月から高知市内の神社で 社務所の屋根を 銅板で改修工事を行っています。   建物の一部を減築したことにより 合わせて屋根も一部を葺き直しているんですよ。