投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

意外! なんでそうなんの?

日常気付き2023年05月19日

vol.2079 先日出張で山陽地方へ行った時 そのお店の名物に 「レモン蕎麦」があったんですよ。   瀬戸内はレモンが名産ですからね。


写真が増えまくる

日常2023年05月16日

0516 vol.2078 今日は工事写真の日だそうで そんなんあるんだなぁ、と(笑)   オガサでも恐らく毎日


地震でも割れない崩れない屋根

屋根の話し地震に強いガルバ屋根南海トラフ地震対策2023年05月06日

vol.2073 昨日の午後、 石川県は能登の先っちょ 珠洲市で震度6強の地震が発生。   屋根が重たい瓦の建物は


目的と手段の化学反応

気付き自己啓発2023年05月01日

vol.2072 ここ最近、朝のウォーキングを 6時前から30分ほどやっています。   何のことはない 近所をひとりでトコトコ