投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

冬の準備は足元から。

安全対策気付き2020年12月10日

先日、モーグル堀島行真が W杯開幕戦で優勝しましたね。   そろそろシーズンインするスキーも こんなうれしいニュースを聞かされると 待ち通しいっちゃありゃしません。   ましては先…


1941年12月8日「ニイタカヤマノボレ」

素材のはなし2020年12月08日

今日12月8日は79年前に日本が ハワイ真珠湾のアメリカ軍基地を 奇襲攻撃し、約4年に及ぶ 太平洋戦争が勃発した日です。   戦艦アリゾナを含む軍艦11隻を撃沈。


適材適所な工法を。

技術力品質管理2020年12月07日

古い屋根や壁をそのままにして 新しくガルバを被せるカバー工法を リフォームではよくお勧めしています。   しかし、、、


異常無し!を確認せよ。

品質管理2020年12月04日

私、鉄道が好きなモノで 出張はほぼJRです。   あのガタンゴトンを感じながら ボ〜っと車窓から 流れる景色を見るのが好きです。