投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

手を合わす本当の意味

日常気付き2020年12月30日

今日から会社は年末のお休み。 ですが、自分はひとり 静かな会社に来ています。   ペレットストーブで 暖を取りたくってネ。


”麒麟がやく”

災害への備え日常2020年12月27日

昨日、ストーブをセットした際、 ペレット燃料を使った 移動式ストーブ &簡易調理器「キリンくんPart2」で (だったかなぁ?)


屋根で屋根を推理する。

カバールーフ2020年12月23日

築40年を超える工場の屋根。 ここ最近少しずつ 雨漏りが始まったとのコト。   屋根は新築時から 何のもメンテナンスも