投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

屋根マンの「風」対策、その①

安全対策2020年04月18日

昨晩降った雨も上がり 今日はいい天気ですが・・・   予報通りに「風」が強い!   風速は5~6m/sだそうですが、 瞬間的には15m/sの風が吹いています。


屋根をいつもと違う目線でつくる。

品質管理施工事例2020年04月15日

住宅の新築工事が始まりました。   屋根はガルバの立てハゼ葺き。 そして外壁も ガルバ製の金属サイディングです。   (その、金属サイディングはまたの機会に♪)


現場の屋根に作業場登場!

施工事例働き方改革2020年04月11日

市内で神社の社務所を 改修工事、行っています。   建物の一部を減築するにあたって 自動的に銅板屋根も一部が 葺き替えでございます。