投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

プロとして震災に学び、生かさなきゃ。

オガサ製工地震に強いガルバ屋根災害への備え南海トラフ地震対策気付き2020年03月11日

あの日もちょうど 今日のような穏やかな晴天でしたね。   打ち合わせの為に 会社を出て市内へ向かう途中 河ノ瀬の交差点に差し掛かった時に 緊急地震速報がラジオから流れました。


最適な雨漏り修理方法は?

雨漏りカバールーフ2020年03月10日

生ぬるい雨。 久しぶりにまとまった雨でしたね。   異常気象的な暖冬も コロナの影響ですっかり忘れ去られ 世間は暖冬とコロナで


自分流デトックス。

山登り2020年03月08日

新型コロナコロナと どこに居ても何を見ても ネガティブ情報だらけですね。   詳しいことは専門家に任せるとして コチラは神経質にならずに


「裸の王様」にならないために。

経営自己啓発2020年03月06日

気がつけば夜が明けるのも だいぶ早くなりましたね。   3月になって、朝6時前でも 随分と明るくなりましたので ポチの散歩も随分と楽になりました。