投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

宇宙から客観的に自分を知る。

バイク2020年03月29日

岡山国際サーキットに 二輪専用のシケイン (鋭い角度の超低速S字コーナー)が 今年から設置されました。   2コーナー(高速左コーナー)が 改良されてのシケインですから、


経営者としての至福のひととき。

オガサ製工イベント日常気付き経営2020年03月24日

昨日はオガサの半期を振り返る マネジメントレビューの日。   昼から全社員が集まり 上半期の業績と事業結果を (良いも悪いも) 目標と照らし合わせて検証する日でした。


屋根職人って繊細?大胆?

オガサスタッフ技術力品質管理2020年03月23日

暖かくなって春爛漫。   桜の開花予想日は過ぎましたが 間もなく満開になりそうですね。   でも、家の周りや会社の周りは