投稿者: 小笠原孝彦

小笠原孝彦(おがさわら・たかひこ)1970年高知県高知市朝倉生まれ 株式会社オガサ製工 代表取締役/一級建築施工管理技士/建築板金一級技能士/防災士/被災建築物応急危険度判定士 高知県を拠点に、ガルバリウム鋼板による遮熱・減災屋根のリーディングカンパニー「オガサ製工」を経営。法人向けには工場・倉庫・事業用施設の暑さ対策や屋根リニューアル、遮熱リフォームの分野で高い専門性を持ち、四国一円で施工実績を重ねています。 このブログでは、現場目線×経営者目線で、屋根の「プロが本音で語る情報」を毎週発信中。 「工場が暑すぎる…」「老朽化した屋根を直したい…」「でも業務は止めたくない」そんな法人様の悩みに寄り添いながら、これまでの建築技術とノウハウ、そして屋根から生まれる“価値ある改善”をお届けしています。

備えあれば、、、救出劇。

南海トラフ地震対策気付き2020年10月31日

国道って幹線道路で 主要な「道路」ってイメージがありますが 四国はちょっと違いますよね。   ご当地の3桁国道は、 国道ではなく「酷道」です(笑)


来週、ウチも展示会です。

視察・研修日常2020年10月30日

昨日は、 大阪のインテックスで開催されている 住まいと建築展へ行ってましてね。   Withコロナの世の中で 建築がどう変わっていくか?


〜だろう修理は事故のモト

雨漏り地震に強いガルバ屋根ガルバリウム鋼板2020年10月26日

10月も最終週がスタート。 キンモクセイも散り始め 秋がグッと深まってきましたね。   少し寒くなってきましたので


何事もリキむより、リラックス。

趣味バイク2020年10月25日

今日は日頃お世話になってる 徳島のお取引さんと一緒に サーキットへバイクのスポーツ走行。   先週末の登山筋肉痛も若干残る中 朝4時起きで向かいます。